2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

スペースシャトル。

以前テレビでたまたまこのシーンを見て、鳥肌が立ちました。 今見てもやっぱり鳥肌が立つ。

The Story of Kibune ; part2.

Sadahira himself knows that only suffering sadness everyday never help him. At last he decided to ask the painter where have he met her. Sadahira sent a messenger to the uncle Ohidono. Ohidono came over to Sadahira immediately and was very…

『間』;展覧会のお知らせ。

友達が寺町のギャラリーテラで和紙のインスタレーションをしているのでよろしければどうぞ。画像をクリックすると大きくなります。とはいえ詳細は見えないですね。場所は寺町御池を上がって少し行った東側です。一階が竹細工のお店になっている建物の二階で…

Story of Kibune ; part1.

Long ago, in the mid-age, there was a emperor named Hirohira. One of his minister had a son. The son's name is Sadahira and Hirohira made a favorite of him. Sadahira was a single at that time, then Hirohira told him, "You know what's the h…

cranial nerve.

前回の日記に 『僕は未来のことを予言することはできない。でも、ときどき本当は何もかも知っているような気分になることがある。自分の人生をもう終わりまで生きて、全てを達観したところにいる自分がどこかにいて、その自分の視点がときおり軽やかに入り込…

futuer's normal.

近美が開いているかどうか調べるためにネットを開くと、インフルエンザによる影響はどこにも見られず、次回の企画展は「前衛都市・モダニズムの京都」だと出ていた。その企画展についての文章を斜め読みすると、 (以下引用)_______________…

20090513;0517.

2009年5月13日水曜日 ポテンシャルを左右非対称にして定式化を書き換える。 2009年5月14日木曜日 計算におかしなところはないと思っていたのに数値計算の結果が納得行かない。単位系が変だったのかと訝しんだけれどそうでもない様子。12時頃…

20090509;0512.

2009年5月9日土曜日 昨日1時間くらい話をしたけれど、どうにもならなかったからごめんなさいお願い。というので朝からSが携帯を買いに行くのに着いて行く。昨日Sは幾分腹を立ててたみたいだけれど、でもここは日本だし携帯ショップの人も随分力を尽…

reading.

ニュースから以下の文章を引っ張ってきました。 もう読まれた方も多いと思います。 ____________________________ こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。 この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ…

20090507;0508.

2009年5月7日木曜日 雨もなかなか止まないし、計算も進まない。 食堂でランチを食べているとKが「自転車で大学まで来ると傘ではずぶ濡れになるんだけど、どうしてあなたは濡れていないのか」と聞くので、カッパを着て傘をさしてついでに靴はサランラ…

子供達は木に登る。

降り続く雨に濡れた木々を見ながら、雨の中研究室まで行くのが少し億劫だなと思う。喉が渇いていたので棚からジューシーオレンジという果物を取り出して初めて食べてみると、分量の間違いかの如く溢れる果汁が机の上に落ちた。こんなに水分が多くて細胞はき…

20090505;0506.

2009年5月5日火曜日 昨日実家を訪ねた際、寮を一度見に行きたいと父親が言っていたので軽くうんと返事をしていたところ、朝からメールが来て、今日行こうと思う、とのことで仰天する。昼頃に二時間くらいの道のりを走破して自転車で現れる。一瞬寮の中…

20090502;0504.

2009年5月2日土曜日 混雑する前に行こうと、竜安寺が開く時間に合わせ寮のロビーに8時集合。大体みんな遅れてくるのと、あと今日は高雄までそこそこ走るので自転車に空気を入れたりして8:30前に出発。夏みたいな朝。 西大路でKを待っていると「…

人口。

僕には父親と母親が一人ずついる。つまり親は2人いる。人間は有性生殖なので、生きているか死んでいるかを考えなければ、誰にだって2人の親がいる。2人の親にだって、それぞれ2人の親がいて(つまり4人の祖父母)、さらにそれぞれがそれぞれ2人の親を…

s/n.

1998年の退屈な旅について話そう。1998年、僕は19歳で彼女は26歳だった。「それにしても26というのは退屈そうな数字だと思わない?なんだか26歳の1年間はなんにも面白いことなんて起こりませんからそのつもりで、って言われているような気…