ベジタブル。


 以下は日経のネットから引いてきた記事です。

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パナマで100人死亡、薬に中国製の有毒原料・米紙報道


 【ニューヨーク9日共同】パナマで販売されたせき止め薬に中国製の有毒な原料が含まれ、服用した少なくとも100人が死亡していたと、米紙ニューヨーク・タイムズなどが9日までに伝えた。米国では中国産の原料を使ったペットフードを食べた猫や犬が死んでおり、中国産食品や原材料への不安が高まっている。
 同紙などによると、昨年秋、パナマで原因不明の死亡例が相次いだため、パナマや米当局が調査したところ、せき止め薬に使われた有毒な化学物質が原因と判明。365人の死亡者が薬を服用したとの報告があるという。

 せき止めシロップに甘味料として使われるグリセリンのかわりに、中国の業者が安価な産業用「ジエチレングリコール」を使用、「グリセリン純度99・5%」と偽って輸出していたとみられる。

 中国当局は8日、「無認可の業者が、医薬品として使えない化学原料を製造した」と中国企業の関与を認めた。中国政府は業者を検査するなど再発防止に積極姿勢を示している。

(引用終わり)
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 「中国 パナマ」といったキーワードをグーグルにかければたくさんの記述を見つけることができます。
 大事件だ。

 今回の事件はパナマ、アメリカですが、食べ物のほとんどを輸入に頼っている日本はこの手の問題に関して一番高いリスクを負っている。
 
 ある国家が輸入している食べ物の量を示す指標として「重さ×距離」を用いたフードマイレージというものがあります。これはもともとは食料輸送に掛かっているエネルギーを試算するための量で、日本は、2位の韓国に3倍以上の差をつけて、だんとつの1位です。僕達の食べているものの安全性なんて、もう誰も本当のことは把握できていないに違いない。だから僕は神経質だと言われても食べ物には気を使おうと思う。

 
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